使い方

1 以下のものを揃える
①豆腐製造機「豆腐百珍」本体
②型箱
③ふた
④電極板(左右)
⑤底切り
⑥豆乳
⑦大屋冨にがり
⑧メスシリンダー
2 調理用ボウルに豆乳を注ぐ
3 メスシリンダーでにがりを計量する(豆乳1Lあたりにがり7~10ml、少ないと柔らかく、多いと固く仕上がります)
4 調理用ボウルににがりを注ぐ
5 泡だて器やヘラなどでよく混ぜ、型箱に注ぎ込む
※動画参照
6 型箱を動画の通りの向きにセットし、左右に電極板を差し込んでふたをする
温度センサー棒(青コード)をふたの穴に差し込む
透明カバーを閉じる
電源を入れ、加熱ボタンを押す
※動画参照
7 設定温度(今回は80度、赤色表示)になると加熱が自動停止(約17分)するので、電源をオフにし、透明カバーを開けて温度センサー棒を抜いて付着した豆腐を拭きとる
底切りを使って豆腐を型箱から切り離す(四角く取り出す時)
※動画参照
8 型箱にバットなどをかぶせてひっくり返して豆腐を取り出す
※動画参照
9 手作り豆腐のできあがり